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院長ブログ

嚥下障害(2018.04.30更新)
初期研修医のころ、食道透視検査をよくやらされた。バリウムなどの造影剤をのませ、それが食道を通って胃に落ちるまでを、レントゲン下でみる検査である。なんのためにやっていたのかというと、たいていは、下咽頭が… ▼続きを読む

大人の急性中耳炎(2018.04.27更新)
大人は急性中耳炎にはなりづらい。しかし、ひとたび急性中耳炎になると、痛みは強いし、完治するまでかなりの時間がかかるのです。 別の耳鼻科クリニックで急性中耳炎と言われた患者が受診しました。痛み止めを服… ▼続きを読む

風邪に抗生剤(2018.04.26更新)
風邪に抗生剤はいらない。 簡単に言うが、実際には抗生剤をいらない風邪なのか、抗生剤の必要な細菌感染なのかの区別は容易ではない。 のどが痛いと受診した大人がいた。口をあけてのどを見たが、異常は見つけ… ▼続きを読む

のどの違和感(2018.04.26更新)
のどの違和感というのがあります。のどがつまっているなどの症状が典型的です。何らかの細菌感染が起こっているのだろうとか、精神的なものではないかと考えるのが普通の耳鼻科医です。僕自身も数年前まではそう考え… ▼続きを読む

聴覚情報処理障害で悩んでいる人は多い(2018.04.25更新)
ある聴覚情報処理障害の人のつぶやきより。 あまり知られていないので広めてほしいのが聴覚情報処理障害(APD)です。 聞き返しや聞き誤りが多い 口頭での説明などを忘れる、覚えられない 早口や… ▼続きを読む

フロモックス、メイアクトの駆逐(2018.04.25更新)
第三、四世代のセフェム系抗生物質内服薬は、フロモックスとメイアクトがとても使われている。これらの抗生剤は日本で一番使われているのだが、そもそも腸管からの吸収率が悪く、抗生物質の適正使用が唱えられ、一番… ▼続きを読む

健診難聴(2018.04.23更新)
学校検診で聴力検査でひっかかり、「難聴疑い」で耳鼻科を受診する。耳鼻咽喉科の聴力検査ではまったく難聴はない。 このようなケースを以前は、「心因性難聴」と呼んでいた。本当の難聴ではないのだが、あたかも… ▼続きを読む

咳を抑える(2018.04.22更新)
自分自身も喘息もちだ。喘息とはいっても、若いころと違って、最近は息苦しくはならない。ほとんど、咳だけの症状で終わってしまう。 たまに呼気NOを自院で測定し確認することがある。咳もまったくでない快調の… ▼続きを読む

点滴の適応(2018.04.14更新)
当院では点滴をしています。このように書くと、「風邪をひいたから点滴をして早く治してくれ」という人があとをたたない。風邪には点滴の薬はきかない。このため、すべてお断りしている。 風邪や疲れには、ニンニ… ▼続きを読む

体調管理には規則正しい睡眠(2018.04.12更新)
医者になって数年目。「中心性網膜炎」を発症した。目の前がまぶしく光るようになり、同じ病院の眼科を受診し、そう診断された。なんでも、ストレスが原因になるそうである。一度目がおかしくなると、1週間ほど続い… ▼続きを読む

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