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小児科の病気

遙かなる甲子園(2018.10.14更新)
漫画家山本おさむ氏が「遙かなる甲子園」という漫画をかいている。 甲子園を目指しているろう学校の高校球児の話である。 昭和39年米国で風疹が大流行した。米軍基地のある沖縄で、米国の風疹が広まった。こ… ▼続きを読む

風疹が増えている?(2018.10.11更新)
風疹の数が急激に増えているとの報告がある。本当だろうか。この報道にはけっこう疑問に思っている。なぜかというと、風疹が急に増える理由がよくわからないからだ。 増えた一番の理由は、診断される数が多くなっ… ▼続きを読む

「乳幼児喘息と鼻副鼻腔炎」(2018.09.04更新)
金原出版の小児科と言う雑誌の8月号は「クリニックにおける乳幼児喘息のプライマリ・ケア」がテーマである。その中で、小児科の西村龍夫医師が、鼻副鼻腔炎についてのコメントをしている。鼻副鼻腔炎というのが、子… ▼続きを読む

イクラはイクラでない(2018.08.29更新)
謎かけのような話になるが、これは知っておいて損はない。 イクラアレルギーを疑う人が来た。イクラを食べたら、アレルギー反応がでたというものだ。ひとたびイクラアレルギーと診断されれば、もう二度とイクラは… ▼続きを読む

東京で風疹の流行(2018.08.21更新)
つい少し前まで東京で、麻疹(はしか)の流行があると言われていたら、今度は風疹らしい。風疹に気を付けてなどと安易に書かれていたりするのだが、現実に風疹には気をつけようがない。麻疹よりもはるかに診断が難し… ▼続きを読む

プール熱(2018.08.01更新)
次は夏カゼのひとつ、プール熱に関してです。 プール熱というのは、夏の時期にはやるアデノウイルスによる感染症の一つです。熱がでて、のどが痛くなって、目が赤くなります。目とのどに症状がでるので、咽頭結膜… ▼続きを読む

咳と鼻汁の1歳児(2018.07.18更新)
咳と鼻汁を主訴に受診した1歳児がいた。このような場合には、最初に聴診器を用いて胸の音を聞くところからはじめる。泣き出してしまうと、胸の音が聞きづらいからだ。聴診してみると、ラ音が聞こえる。気管支の炎症… ▼続きを読む

発達障害は病名ではない(2018.07.04更新)
「発達障害」という言葉が広がってきている。それにともない、過大評価と過小評価のどちらも広まっている。発達障害とは何かがわからないで、この言葉が使われるようになってきた。 そもそも、発達障害は病名では… ▼続きを読む

ヘルパンギーナ(2018.07.02更新)
ヘルパンギーナの季節になってきた。夏に流行する感染症、夏風邪の一つです。昨日二人がヘルパンギーナ、そしてまた今日も一人、ヘルパンギーナ。 親御さんによると、すでに保育園でヘルパンギーナがでているらし… ▼続きを読む

起立性調節障害(2018.07.01更新)
ここ1か月で二人の起立性調節障害の子供がきた。めまいや、朝の体調不良などを主訴に、耳鼻咽喉科の外来を受診した。症状よりまず起立性調節障害を疑い、シェロングテストでその診断を確たるものにした。 問題は… ▼続きを読む

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