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ブログの書き方

[2018.10.11]

もともと文章が書くのが下手で、というより大嫌いで、長い文章など書くのを嫌悪していた。

単発的に書くことはあっても、まとまった文章を書くことはなかった。きっかけは、手話通訳団体だった。そこの代表になった自分は、毎月1回、機関誌の発行のたびにB5で1ページほどの文章を書いていた。このときは、毎回毎回何度も推敲した。推敲が嫌いな自分にとっては、一番努力して書いた文章だったかもしれない。それをきっかけに文章を書くことに対しての苦手意識は少なくなっていった。

今は毎日文章を書いているが、推敲しないをモットーにしているので、けっこう気楽に、次々と駄文を書くことができる。

このブログで心掛けていることは、自分しか書けないことを書き記していこうということだ。様々なニュースにコメントもつけるが、すべては自分の意見である。自分がこう思う。自分の主観を入れていくので、自分にしか書くことはできない。

たとえば、「副鼻腔炎」とはこういう病気ですよと書いたら、教科書を丸写ししているようなものだ。ネットで検索してもらえば、自分よりうまく説明しているサイトはいくらでもあるはずだ。よそのサイトを読んでもらったほうがいい。ただの病気の解説で終わりにせず、自分ならこのように治療するという、技術的なことも書いていく。ときには、使う抗生剤の種類にまで及ぶ。もちろん、他の医者は別の考えをもっていることだろう。それはかまわない。自分の考えが絶対的だとは思わない。が、読んでためになる、読んで勉強になるような内容を書いていく。内容のないものは、書く意味がないと思うからだ。

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