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耳鼻科の病気

突発性難聴は緊急性を要するか?(2017.12.18更新)
「突発性難聴になったら、全てのものを投げ捨てて、病院です」というツイートが話題となっているそうだ。 患者さんの中にはたしかにこのように言ってくる人も多い。しかし、僕は否定的である。 大学病院にいた… ▼続きを読む

私、インフルエンザにかかったことないんです(2017.12.16更新)
このように言いはる人はけっこう身の回りに多い。実際に本当にかかったことがなければ免疫がないので、すぐにかかってしまのだと思っている。 インフルエンザに今まで一度もかかったことがないという人が受診した… ▼続きを読む

突発性難聴と音響性外傷(2017.12.15更新)
浜崎あゆみさんや堂本剛さんが、突発性難聴だと報道されています。芸能人に突発性難聴が多いという印象がどうしてもでてきます。が、本当でしょうか? 一般的に、突発性難聴というのが誤解されているから、このよ… ▼続きを読む

高齢者の百日咳(2017.12.12更新)
1か月ぐらい咳がとまらないと当院を受診した患者がいた。うちにくるまでにいくつかの医療機関を受診し薬をもらっていたが、よくならないため当院を受診したらしい。自分自身も原因がわからないので、血液検査をした… ▼続きを読む

インフル迅速検査の陽性率はせいぜい70%ぐらい(2017.12.12更新)
インフルエンザ迅速検査で、インフルエンザがわかると思っている人が多い。 インフルエンザの検査で陽性にでればまずインフルエンザであることは疑いない。ところが、陰性になったからと言って、インフルエンザで… ▼続きを読む

「風邪に抗生剤を出すな」と言われるけれど(1)(2017.12.11更新)
「風邪に抗生剤を出すな」と言われるけれど。風邪と、非風邪の区別は簡単ではないよ。 今の風潮は、風邪に抗生剤をだすな。これを安倍総理が推進しているため、今後徹底されてくるようだ。しかし、風邪と風邪でな… ▼続きを読む

スギ花粉症に対するレーザー治療(2017.12.11更新)
スギ花粉症に対するレーザー治療を受ける患者さんが続いている。鼻の粘膜をレーザーで焼いてしまうもので、焼いた部位のアレルギー反応が鈍くなるので、鼻粘膜が腫れたり、鼻汁がでたりするのを抑えられる。その結果… ▼続きを読む

起立性調節障害(2017.11.26更新)
めまいということで耳鼻科を受診する中に、起立性調節障害(OD)の人がけっこういる。シェロングテストで確認する。典型的なODは、朝礼中に目の前が真っ暗になって倒れたりするやつだ。これはめまいでなく、循環… ▼続きを読む

子どもの急性中耳炎(2017.11.22更新)
「RSウイルスはこわいよ。重症の気管支炎や肺炎になるよ。」 このように言われたら、RSウイルスは怖いものと思うでしょう。これは低年齢児の話しなのです。幼児以上になれば、ただの鼻水がでる風邪程度で、全… ▼続きを読む

片頭痛(へんずつう)(2017.10.31更新)
女性には頭痛持ちが多い。頭痛のことを、片頭痛と言う患者さんがけっこういて、なかなか困ってしまう。頭痛というのは、症状名だが、片頭痛というのは病名だからだ。 「片頭痛がでまして」 こういわれると、そ… ▼続きを読む

アデノイド増殖症(2017.10.22更新)
アデノイドというのを聞いたことがあるでしょうか。上咽頭(鼻の一番奥)にある扁桃のようなリンパ組織です。扁桃腺と同じものと言っても間違いではありません。アデノウイルスといのとおそらく語源は同じですが、直… ▼続きを読む

上咽頭炎(2017.10.21更新)
上咽頭とは、鼻の一番つきあたりのところ、のどの上の方の場所である。ここは医学的にすごく重要で、風邪などによるこの部位の炎症はけっこういる。耳鼻科医ならば誰もが知っていることだが、内科の先生で上咽頭炎と… ▼続きを読む

鼻水がとまらない(最高アクセスブログ)(2017.10.19更新)
アメブロに何年間にわたってブログを書いてきました。今年の10月から、ホームページ上にブログを引っ越した。過去のアメブロの記事をみると、一番アクセス数が多かったのが、このブログです。再度そのままのせてお… ▼続きを読む

病巣扁桃(2017.10.13更新)
扁桃の炎症がさまざまな全身症状を引き起こす。扁桃が病気の中心になるのだ。このような扁桃のことを病巣扁桃と言う。扁桃の炎症が引き起こす病気として有名なものは、IgA腎症と掌蹠膿疱症のふたつがある。 I… ▼続きを読む

ウイルスにおける急性中耳炎の頻度(2017.10.10更新)
文献を検索し、ウイルス感染における急性中耳炎の頻度をまとめたものです。グラフが小さくて見づらいかもしれませんが、ここにあたらめて解説文を書きます。 RSウイルス感染の場合、230例中120例に急… ▼続きを読む

低亜鉛血症(味覚障害)(2017.10.06更新)
血中の亜鉛が低いと味覚障害がくる。亜鉛低下が原因に味覚障害には、いままでいい薬がなかった。プロマックという胃薬が亜鉛を含んでいるので、適応外使用になるが、その胃薬が出されることが多いようだ。この胃薬の… ▼続きを読む

扁桃周囲膿瘍(2017.10.04更新)
扁桃周囲膿瘍の症例に関して発表をしようと、過去2年間の患者を調べていた。扁桃周囲膿瘍で切開排膿をした患者が10人ほどいて、本人の希望があれば、外来での点滴治療でまず治せる。ただ、本人には点滴をやりに来… ▼続きを読む

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