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クリニック

Bスポット治療(EAT)をしてほしい(2018.11.28更新)
最近、「Bスポット治療をしてほしい」というのが主訴の受診が多くなってきた。まず、病気があって、それに対応するのがBスポット治療なのだ。しかし、病気はともかくBスポット治療をしてくれというので、辟易して… ▼続きを読む

抗菌薬適正使用(2018.11.12更新)
「風邪に抗生剤はきかない」 しきりにこの言葉が強調されている。しかし、医者の中には、患者さんの中にも、風邪のときに抗生剤を飲んだらよくなったと主張する人も多いことだろう。このギャップが事態を難しくし… ▼続きを読む

百日咳の届け出(2018.11.09更新)
百日咳の届け出が全例報告が必要になった。今年の1月からの話だ。それまでは、指定医療機関のみ(たいていはおおきな病院)だけだったのだが、診断したら全員を保健所に届け出なければならなくなってしまったのだ。… ▼続きを読む

APD(聴覚情報処理障害)診察希望の皆様へ(2018.09.26更新)
NHK WEB NEWSの記事で、聴覚障害者情報処理障害、ならびに当院のことが紹介されました。 当院でのAPDの診察には制限を設けてはいませんが、院長平野浩二の診察の日に受診してください。土日はとて… ▼続きを読む

胃食道逆流症による音声障害(2018.09.04更新)
歌手などの声を使う職業の人を調べたら、50%近い割合で、胃液の逆流による喉頭炎が見つかった。このような論文がある。胃液の逆流による音声障害というのは、決してまれなことではないようだ。 先日、声がかす… ▼続きを読む

A型肝炎ワクチン(2018.09.03更新)
A型肝炎というのは、アジア各国では普通に流行している。経口感染を起こすため、アジアなどのA型肝炎が広まっている国に行く人は事前にワクチンをうつのが必須になる。そうでないと食べ物からでも容易に感染するか… ▼続きを読む

頸部リンパ節腫脹(2018.08.28更新)
最近、顔や首のリンパ節が腫れて受診してくる人がめだつ。リンパ節の腫脹というのはけっこう診断が難しかったりする。中にはリンパ腫という悪性の病気もあるが、みればおおよその判断はつく。悪性リンパ腫そのものは… ▼続きを読む

急性喉頭蓋炎は実はとても多い(2018.08.26更新)
致死的な病気、見逃してはいけない病気、それが急性喉頭蓋炎です。手遅れになれば死んでしまいます。 昔勤めていた病院の耳鼻科に、急性喉頭蓋炎で診察待ちの間に窒息し、植物状態になってずっと入院している患者… ▼続きを読む

咳はなぜとまらないのか?(2018.08.06更新)
咳がとまらないとき、どこの診療科に行きますか?内科、呼吸器科、耳鼻咽喉科? 咳がとまらない理由には、診療科の難しさがあるのです。どこでみるかがとても難しいのです。 咳の原因として、咳喘息がとても多… ▼続きを読む

心疾患(2018.07.27更新)
聴診器を使う医者は珍しい。開業し子供をみるようになってから、聴診器を使うようになった。とは言っても、ほとんどが喘息の喘鳴や異常呼吸音を確認するために使っている。子供はすぐに気管支炎や喘息を起こしやすく… ▼続きを読む

伝染性紅斑(りんご病)(2018.07.20更新)
子どものりんご病は診断がやさしい。頬っぺたがリンゴのように真っ赤になるからだ。手足の皮疹も特徴的で、あまり診断に迷うことはない。 ところが、大人のりんご病はとても診断が難しいと言われている。皮疹がで… ▼続きを読む

A型肝炎(2018.07.15更新)
海外旅行に行く人が、A型肝炎ワクチンをうっていくのは常識である。アジアの他の国でも、ヨーロッパでもA型肝炎はよくみかける病気だからだ。食べ物や現地の水から感染するウイルスなのだ。衛生状態の悪い他国では… ▼続きを読む

風邪という診断名(2018.06.30更新)
普段の日常診療の中で特に注意しているのは、「風邪」という診断名を極力使わないこと。 最終的には「風邪ですね」ということもありますが、最初に考えるのは風邪ではない別の病気があるかもと、常に考えています… ▼続きを読む

小児科医にも耳鼻咽喉科の知識を(2018.06.27更新)
小児科と耳鼻咽喉科、若いころからどちらかを選び、それぞれの診療科の中で学ばなければならない。小児科を選べば、小児科の病気しか教えてもらえない。耳鼻咽喉科を選べば、耳鼻咽喉科の病気しかまなべない。 小… ▼続きを読む

耳管通気(2018.06.23更新)
鼻から金属製の管を入れて、耳に空気を通す。これを耳管通気(じかんつうき)と呼ぶ。 耳鼻科医になったばかりのころ、耳管通気をうまくなるのが最初の目標だった。入院患者さんが耳鼻科の処置室にきて、耳の悪い… ▼続きを読む

喘息悪化(2018.06.21更新)
火曜日の気圧低下により喘息が悪化したと思われる患者が、水曜日に5~6人は受診してきた。気圧低下の前よりステロイド吸入で治療をしてきた患者もいたが、とりあえず悪化はしないでキープしている患者もいる。そし… ▼続きを読む

大人の麻疹ワクチン接種(2018.05.11更新)
テレビの報道で、麻疹のワクチンを打てと、繰り返して流されている。ある意味正しく、ある意味では困ったものだとその報道を聞いている。 大人が麻疹ワクチンをうつのは望ましいのだが、全国の大人が麻疹のワクチ… ▼続きを読む

嚥下障害(2018.04.30更新)
初期研修医のころ、食道透視検査をよくやらされた。バリウムなどの造影剤をのませ、それが食道を通って胃に落ちるまでを、レントゲン下でみる検査である。なんのためにやっていたのかというと、たいていは、下咽頭が… ▼続きを読む

鼻づまり(2018.04.03更新)
鼻づまりがよくならないと受診した2歳児。3か月間ぐらい、小児科に通院して、抗生剤や抗ヒスタミン剤などをたびたびだされてきたが、一向によくならないと耳鼻科を受診してきた。鼻汁は吸ってもでてこない。 鼻… ▼続きを読む

妊婦加算はなぜ?(2018.04.02更新)
先日の診療報酬改定の説明会で、「なぜ妊婦加算などが作られたのだ」という疑問が、耳鼻咽喉科医の医師から寄せられた。妊婦だけが診察料が高くなるのはおかしいのではないかという憤懣からくるものだ。 僕自身は… ▼続きを読む

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