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耳鼻科の病気

風邪に抗生剤(2018.04.26更新)
風邪に抗生剤はいらない。 簡単に言うが、実際には抗生剤をいらない風邪なのか、抗生剤の必要な細菌感染なのかの区別は容易ではない。 のどが痛いと受診した大人がいた。口をあけてのどを見たが、異常は見つけ… ▼続きを読む

のどの違和感(2018.04.26更新)
のどの違和感というのがあります。のどがつまっているなどの症状が典型的です。何らかの細菌感染が起こっているのだろうとか、精神的なものではないかと考えるのが普通の耳鼻科医です。僕自身も数年前まではそう考え… ▼続きを読む

聴覚情報処理障害で悩んでいる人は多い(2018.04.25更新)
ある聴覚情報処理障害の人のつぶやきより。 あまり知られていないので広めてほしいのが聴覚情報処理障害(APD)です。 聞き返しや聞き誤りが多い 口頭での説明などを忘れる、覚えられない 早口や… ▼続きを読む

健診難聴(2018.04.23更新)
学校検診で聴力検査でひっかかり、「難聴疑い」で耳鼻科を受診する。耳鼻咽喉科の聴力検査ではまったく難聴はない。 このようなケースを以前は、「心因性難聴」と呼んでいた。本当の難聴ではないのだが、あたかも… ▼続きを読む

体調管理には規則正しい睡眠(2018.04.12更新)
医者になって数年目。「中心性網膜炎」を発症した。目の前がまぶしく光るようになり、同じ病院の眼科を受診し、そう診断された。なんでも、ストレスが原因になるそうである。一度目がおかしくなると、1週間ほど続い… ▼続きを読む

花粉症からの喘息悪化(2018.04.12更新)
火曜日の夜から水曜日にかけて、気圧の低下が著しい。このようなときには、喘息が悪化してしまう。 水曜日の外来診療は、喘息悪化による咳がひどくなってきた患者が多かった。咳喘息だけでも5~6人は受診した。… ▼続きを読む

急性扁桃炎に点滴を(2018.04.05更新)
扁桃炎には点滴がよく効く。 耳鼻科医であれば、だいたい知っていることであると思う。しかし、抗生剤が処方されてよくならないと流れてくる患者が多い。たいていは他のクリニックで、抗生剤を処方されている。一… ▼続きを読む

鼻づまり(2018.04.03更新)
鼻づまりがよくならないと受診した2歳児。3か月間ぐらい、小児科に通院して、抗生剤や抗ヒスタミン剤などをたびたびだされてきたが、一向によくならないと耳鼻科を受診してきた。鼻汁は吸ってもでてこない。 鼻… ▼続きを読む

花粉症患者の特性(今と昔)(2018.03.31更新)
花粉症の薬はドラッグストアに行けば簡単に手に入ります。これは今に限ったことではなく、僕が学生だったころから同じです。しかし、今と昔とでは大きな違いがあります。 昔は、ドラッグストアで花粉症の薬を買っ… ▼続きを読む

うちの子、中耳炎になりやすいんです(2018.03.19更新)
当院にずっと通っている母親たちから、「うちの子中耳炎になりやすいんです。だから、耳を見て下さい。」と言われることがよくあります。年が7歳ぐらいになった子供でも、そういわれるのです。そもそも、7歳ぐらい… ▼続きを読む

ビスホスホネート系薬剤による顎骨壊死(2018.03.11更新)
顎の腫れを訴えた患者が来ました。感染を起こして膿瘍を形成しています。原因がよくわからなくて、病院に紹介させてもらいました。その結果が、ビスホスホネート系薬剤による顎骨壊死ということでした。 骨粗しょ… ▼続きを読む

昨年花粉症に効いたから(2018.03.08更新)
スギ花粉症で受診する人が多い季節です。なんの薬がいいですかと聞くと、デザレックスやビラノアがいいという人が多い。昨年発売された薬で、1日1回でいい薬だ。 その理由を聞くと二つの答えがある。1)昨年の… ▼続きを読む

細菌性咽頭炎(2018.03.08更新)
風邪に抗生物質はだすべきではない。 これだけきけば、もっともです。ウイルス感染である風邪に抗生物質をだす必要性などなにもありません。 しかし、風邪としっかり診断できてこそ、このようなことが言えるの… ▼続きを読む

花粉症全開(2018.03.05更新)
今日は、スギ花粉症の患者さんが多数来院しました。小児科は月曜日休診なので、耳鼻咽喉科の自分一人の診療です。小児科の風邪の患者もみながらの診察だったので、けっこう時間がかかりました。 特に午前中は、紹… ▼続きを読む

花粉症の薬、運転上の注意(2018.03.05更新)
スギ花粉症の薬では結構眠くなりやすいのです。眠気のでやすい体質の人は注意が必要です。 ある薬の添付文書には次のような記載があります。 眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には自 動車の運転等… ▼続きを読む

鼻づまり(2018.03.02更新)
昨晩久しぶりに鼻がつまりました。毎晩アレルギーの薬を飲んでいて、そんなにつまることはなかったのですが、やはりスギ花粉の症状がでてきたのでしょう。鼻閉のために夜中に目がたびたび覚めました。 子供でも同… ▼続きを読む

咽頭炎、扁桃炎の起炎菌はA群β溶連菌だけ?(2018.02.26更新)
風邪に抗生剤を使うべきではない。このような論調が増えています。そういう意見を書いている本をみると、のどの感染は溶連菌以外はないんだと書いてあるんですね。ですから、溶連菌の迅速検査で陰性であれば、それは… ▼続きを読む

ペニシリンの倍量投与(2018.02.20更新)
開業したころ、すでにペニシリン耐性菌が増えてしまい、抗生剤の効きがとても悪くなっていました。このため、ペニシリンの倍量投与をはじめました。 パセトシンで言えば、20~40mg/kg が、添付文書に載… ▼続きを読む

ダニ舌下免疫療法&スギ舌下免疫療法(子供もできる)(2018.02.19更新)
スギに対する舌下免疫療法を行う人が増えています。以前は、12歳以上だったのですが、今は5歳ぐらいからの年齢から可能になりました。シダキュアという舌下薬を用いての治療です。毎日薬を使わなければならないこ… ▼続きを読む

反復性耳下腺炎(2018.02.10更新)
反復性耳下腺炎とは、小学生ぐらいに多い病気です。かなり数が多い病気なのですが、小児科を受診するとたいていおたふくかぜ(ムンプス)だと言われてしまいます。ムンプスだと診断されると、1週間近く学校を休まな… ▼続きを読む

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